海苔製造直売 海の家
横須賀走水海岸
平成30年1月18日 現在
ご注文は電話でお願い致します。
走水で養殖したわかめを、生から天日で干しあげた、生干しわかめです。
猿島わかめとして、販売しています。
走水で養殖したわかめを、釜茹でした後、塩漬けしました。
冷蔵庫に保存して、必要な量だけ取り出して食べることができます。
美味しい味を保ったまま、長期保存できます。
摘要 | 価格(円) | 在庫 | |
乾海苔 | 1帖(10枚) | 350〜500 | 有 |
焼海苔 | 1帖(10枚) | 400〜500 | 有 |
味付海苔 | 40束 | 1200 | 有 |
きざみ海苔 | 30g | 450 | 有 |
塩わかめ | 400g | 500 | 無 |
猿島わかめ | 140g | 500 | 無 |
こんぶ | 140g | 500 | 無 |
天草 | 50g | 400 | 有 |
走水で養殖した、もといや産こんぶです。
1年物なので、実が薄く早く煮えます。
新かながわの名産100選に選ばれています。
走水産の天然の天草です。
何日もかけて、干し上げました。
ところてんや寒天にどうぞ。
もといや産乾海苔を、少し辛めの味付けをしてもらいました。
5枚づつ小袋に入っています。
もといや産海苔を、焼いて細かくきざんでもらいました。
お蕎麦など、かけるのに最適です。
もといや産乾海苔を、加工業者に出して焼海苔にしました。
1帖(10枚)毎にビニール袋で密閉されてます。
乾海苔と同様に、帖数に合わせて化粧箱に入れて包装します。
日知り水
自宅 046-841-0233
作業場 046-842-4588
保存のポイント
海苔の大敵は湿気です。
海苔を密閉できる袋や缶などに、乾燥剤もいっしょに入れ、
海苔を出したら、すぐに閉めて密閉してください。
容器ごと冷蔵庫で保存して、必要な分だけ常温になってから、
頂くのも美味しく食べるポイントです。
乾海苔は、1帖・3帖・5帖・7帖・10帖など単位で、乾燥剤を入れビニール袋で包み、
それぞれの化粧箱に入れ、何種類かの包装紙で包装します。
青海苔です。
青混ぜ海苔とか、たたき混ぜとも呼ばれ、
黒海苔に、青海苔が四分の一程度混じっています。
青海苔の香りが良くして、たいへん人気があります。
海水温の下がる12月下旬には、青海苔が死滅してしまうので、生産量が少なく貴重品です。
海苔を一番美味しく食べるコツは、乾海苔を食べる直前に焼いて食べることです。
ガスコンロやオーブントースターなどで、緑色になるまでよく焼いてお召し上がりください。海苔を
走水産海苔は、種付け網を沖に張ってから約20日育て、5mm〜1cmに成長した海苔の種網を1年分冷凍保存しています。
その種網を2〜4期作かけて、交代しながら張っていきます。
種網を張ってから約20日後、1番摘みの海苔が採れます。その10日後に2番摘み、また10日後に3番摘みという周期で、4〜5番摘み位までその種網で収穫します。
その海その種網をその苔海苔海苔網を、海苔